未分類

ムーミンバレーパークの混雑状況や感想まとめ!駐車場の空きや料金についても

こんにちは、たつです。

先日、埼玉県飯能市にある「ムーミンバレーパーク」にお出かけしてきました。

2019年3月16日にオープンしたばかりのこの施設。本場フィンランド以外では飯能市にしかありません!

僕はそこまでムーミンを知っているわけではありませんでしたが、注目度大の新施設は気になっていました!

そこで実際に子供とともに足を運んで見てきました。GWや週末の予定などで考えている方に少しでも参考になればと思い、生で実感してきたリアルな声をまとめました。

パークに行った日:2019年4月21日(日曜日)

ムーミンバレーパークのエリアについて

公式サイトを見れば分かることなんですが・・・。

そこまで目を凝らして見ていたわけじゃない僕の勘違いが、もしかしたら皆さんにも共感してもらえるかもしれません。

一言で言うと、ムーミンバレーパークは宮沢湖周辺の遊園施設の一個です。

ムーミンバレーとかムーミンパークと検索して、公式サイトを覗きますよね。そうすると目に入ってくるのが「メッツァ

ここちょっとわかりにくかったんですが、メッツァはフィンランド語で「森」という意味があり、宮沢湖周辺のエリアで一番大きなくくりになります。

メッツァの中に「ムーミンバレーパーク」と「メッツァビレッジ」があり、どちらも宮沢湖の自然と相まってそれぞれ楽しみ方があります。

 

 

僕はメッツァビレッジに入って楽しんでいたら、「え?ムーミンバレーパークはまだずっと奥にあるの?」と気づきました。

雰囲気はメッツァビレッジに入った時点で北欧。本場フィンランドっぽい世界観がそこには広がってます。

安心してください。まず間違いなくメッツァビレッジもムーミンバレーパークも一緒に楽しめます。併設しているんですからね!

ムーミン目当てでやってきました。という家族連れでもメッツァビレッジを通ってパークに入園することになります。どちらも楽しめるのでおすすめです。

大きく違うのは

メッツァビレッジは入場無料エリア

ムーミンバレーパークは入場だけで料金が発生する

この点ですね。

本来の目的としてムーミンバレーパークにやってきたのですが、メッツァビレッジもステキなので、両方ともまとめてあります。

メッツァから感想や混雑状況をまとめていきます。ムーミンがはやく知りたい!という方は下にスクロールしてムーミンの所を参考にしてください。

メッツァビレッジの混雑状況や感想まとめ

こちらは駐車場からメッツァビレッジに降りていく途中の坂道。すでにここからフィンランドの世界観に突入していくような雰囲気作りが感じられました。

メッツァビレッジに着いたのは朝10時すぎ。

パークに向かうお客さんがその時点でかなりいましたね。

メッツァビレッジは一言でいえば宮沢湖周辺を楽しむための公園という感じ。そこにお土産屋さんやレストラン、広場、スタバ、工房、カヌー乗り場、ハンモック広場がありました。

有料なのはカヌー、ハンモック広場。他はお買い物すればお金がかかります。ここのメッツァのおすすめはなんといっても宮沢湖の目の前に広がる芝の広場です。

適度にイスやベンチが用意されていて、レジャーシートを敷いて景色を楽しんでいる人もいました。写真をみても分かりますが、混雑はさほどしていない状況です。

4月21日当日は、最高気温21度。ご覧の通り僕の息子はこの時点ですでに半袖(笑)。暑くも寒くもない心地よい陽気で最高の天気でした。

なんといってもいい景色。気持ちいいの一言!

小さい子供連れ家族にはこのエリアだけで十分楽しめます。普通の広めの公園と一緒ですから。

次に行ったのはワークショップ併設の工房。

中にいたのはおじさんとおじいさん達。この周辺で木材を使って仕事をしているのか、趣味なのか、本格的ワークショップでした。

中には子供向けの木の鉄砲や、鳥のヒナの声が出せる木材玩具、ミニチュアのカヌー、ほかにも木のぬくもりがそのままのカップなどなど、本格的なものがいっぱいありました。

こちら低学年くらいまでの男の子なら必ず食いつくでしょう。木の鉄砲です。ゴムを4つ一気に付けて4連射できるという他にはない性能になってますw

この場でも家に持ち帰っても作れます。自分でやる部分は釘4本を打ち込むのと、ヤスリで削る所。1丁2000円です、高い!

でも木の匂いがとてもGOOD。いい木を使っているからこその値段かもしれません。

こちらはミニチュアカヌーのワーク。見えにくいですが、小さい箱に飾り付けができる部品が入っていて、カヌーに好きなようにボンドでくっつけてオリジナルのカヌーを作ることが出来ます。1個1000円。

こちらは季節の商品。五月人形と鯉のぼりのワーク。どれも簡単にできて子供も選べて楽しそうでした。

こちらはちょっと分かりにくいですが、鳥のヒナの鳴き声を出せるというモノ。ネジが刺さっていて、それを回すと「ピイピイッ」ってかわいい鳴き声が出せるんです。

これを上手く鳴らすと周辺にほんとに鳥があつまってくるそうですよ!

11時頃までぶらぶらしていましたが、この周辺はまったく混んでいません。当日は日曜日で平日よりも来場者数はかなり多かったみたいです。店員さんが言っていました。

ここにはスタバとランチのお店と時計のお店があって、すぐに飲み物をテイクアウトして目の前で飲んだり出来ます。

ここまで無料。

次に料金を払って楽しめる施設があるので、それの感想や紹介をしますね。

有料施設ファンモック

こちらは小学生以上2000円、未就学児1000円で90分の固定制で楽しむことが出来ます。

体を動かすのが好きな子は間違いなく楽しめます。4月でも汗だくになるほど。大人からすると確実に体力をごっそりもっていかれます(笑)

逆をいえば子供の体力も大いに減らしてくれます。まだムーミンパークに到着する前にこれが見えますから、子供は行きたい!行きたい!となるはず。

実際に行ったのは午後になってから。写真は人がほとんどいないように見えますが、写さなかっただけで結構います。

受付時にスマホとタオルと水以外はすべて預けないといけなくなります。ロッカーはそんなに多くないので、GWなど本格的に混雑する際には待ち時間が発生するかもしれませんね。

10分遊んだだけで汗だくになります。子供用・大人用の水分は絶対に多めに持っていたほうがいいです。

一点気になったのは、シューズですね。

レンタルのズボンとシューズがあるんですが、正直いりません。でも遊びすぎると子供の服(特にお尻)は破けるかも。滑り台の摩擦がすごくてお尻が熱くなりますからw

シューズの裏もかなり酷使するように感じました。ファンモックが終わった後に僕のシューズの裏がベロベロになっちゃいました。かなり使っていた靴だったので自分としては別によかったんですが。

有料施設カヌー体験

カヌーも有料ですが、宮沢湖を満喫できるのでいいですよね。

一人ひとりにライフジャケットを配り、自分たちで漕がなくてはいけません。乗ってしまえば広大な宮沢湖の自然を満喫できます。

歩いていけないところまでカヌーで行けているところを見たので、「あぁ、あそこの景色はどうなっているんだろう。見てみたいな」とワクワクしましたね。

ってことで、僕たちはこのカヌーには乗りませんでした。午後3時過ぎで帰宅する間際でしたが、待ち時間が発生していました。

1時間満喫できますが、カヌーはかなり少ないので余裕を持って受付した方がいいです。

でも10時に開園してすぐ、その時は空いていました。早めの時間帯に乗るのがいいかもしれません。

最後、ムーミンバレーパークに入る直前に、この桟橋があります。

別になんてことはないのですが、宮沢湖にせり出しているので立っているだけで気持ちがいいです。こちらは無料。

メッツァビレッジの感想

メッツァビレッジは広い公園なので、混雑すると言っても外で人だかりのためにごちゃごちゃすることはありません。

お土産屋さんやレストランは混みます。利用する人数に対して、レストランのキャパがかなり少なく感じました。

僕はメッツァエリアでお昼ご飯を食べましたが、13時頃はかなりコミコミ。食べ物やさんはどこも行列になっていて全く人がはけていきません。

実際に注文する前に自分で席を取るのに15分くらいかかり、注文まで15分ほど。注文から料理が届くまで20分ほどかかりました。

子連れにはちょっと長すぎるかな・・・という感じ。仕方ないですが、待つしかない・・・。最初からランチを用意してきて、レジャーシートで食べるスタイルがいいかもしれません。

ランチ価格は「レジャー施設」仕様になっているので2〜3割ほど高く設定されているなと思いました。

でも無料で楽しめるエリアなので、ここで寝転がっているだけでも十分癒やされますよね。

ムーミンバレーパークに行く前のエリアなので、ここを目的に来たんじゃないって人は多いかもしれません。それでも十分楽しめるエリアになっているのは間違いないです。

ムーミンバレーパークに入るには入園料がかかってきますし、なるべく安く済ませたいならこちらのエリアで楽しむのがマストです。

お次はムーミンバレーパークの内部について。

ムーミンバレーパークの混雑状況や感想まとめ

メッツァビレッジを通り抜けて約20分ほど歩くとムーミンバレーパークの入り口につきます。

結構長いと思いますよね?入り口まで徒歩20分。

でもここは安心していいと思います。入り口に至るまでは針葉樹林多めの並木道が続いていて、奥には宮沢湖も見えます。散歩コースとして丁度いい、天気が良ければなおさらですね。

ムーミンのいるフィンランドに向かっているかのような、ワクワク感がここですでにあります。入り口は上記で紹介した「本」のモニュメントが並んでいます。

ここでチケットを買って、入場します。再入場可。

中学生以上:1500円

4歳〜小学生:1000円

中はディズニーランドみたいな雰囲気と言うと一番わかり易いかもしれませんw

ムーミンの世界観が建物や道路、脇に植えてある植物、音楽から伝わってくるので、その世界に行ったようなトリップ体験になります。規模は小さいですが。

小川が流れているので、夏はここどうなっちゃうんでしょうね・・・。って感じですが。

雰囲気としては公式の動画を見ていただくのが一番伝わります。

すっごくステキな印象を受けますが、そのまんまです。

ムーミンバレーパークの混雑状況の確認方法

ムーミンバレーパークに行く前に「どれくらい混むのか?」をある程度予測することができます。

まずはムーミンバレーパーク公式サイトのチケット販売ページに飛びます。

チケット販売ページはこちら

こちらのページで新規会員登録をしてログインするとチケットが買えるようになります。

自分が行きたい日付をチェックするとマークが書かれています。

◯→チケット残数に余裕あり

△→チケット残数残りわずか

x→チケット販売なし

当→オンラインチケット売り切れ、当日券のみ

GW中はすべて△になっていますね。

△や当になっている場合は、すでにその日のチケットがかなり売れている状況。ここからある程度混むんだろうなと予測できます。

ちなみに僕が行った2019/4/21(日)は、前日にオンラインチケットを買った時「△」マークが表示されていました。

△と書かれていても、あとどれくらい残数があるのかは分かりません。販売予定数がいくつで、何割売れたら△に移行するかも分かっていないので、なんとなくでしか分からないですね。

そして△と書かれていたその日に実際に行ってみた混雑状況は以下です。

ムーミンバレーパークの実際の混雑状況は?

日曜のムーミンバレーパークは混雑していました。

うちの2人の子はさしてムーミンに興味があるわけでもなかったので、アトラクション体験に乗り気じゃない。

アトラクションは有料で1000円〜1500円かかります。決して安くはないです。入場料も払っていますしね。

そして有料施設は事前にチケットを購入するか、その場で並んで購入します。

上の写真はアトラクションに並んでいる人たち。お姉さんのすぐとなりにチケット売り場もあります。そちらも同じくらい並んでいる状況です。待ち時間は30分以上あります。

どれも体験しなかったのでアトラクション自体の感想は書けません。ただどのアトラクションもめちゃくちゃ長い列を作っていました。券売機も同様に。

並ぶのが苦手な我が家ですが、並んでもいいかなと感じたのはこれ。宮沢湖を横断するジップラインです。湖の上を横断するんですからね、爽快感ハンパじゃなさそう。

料金は一回1500円。説明から滑空まで、一回40分ほどかかるそうで、まだ小さい子どもたちは体験しませんでした。

小学3年生から利用できます。めちゃくちゃスピードが早かったです。なのでお兄さんが最後にちゃんと止めてくれます。自分は乗るだけ。

11時からはショーがあって、絵本をリアルに体験するような感じでした。

うちの子たちは全く興味ないような感じ・・・。

写真の奥に見えるひとだかりがショーの会場です。

ショーが始まるのが11時。その20分前くらいには人がめちゃくちゃ集まっていました。

ショーが終わり、お昼どきになってくるとレストランもショップもめちゃくちゃ並びます。パーク内の食事処は少なく、完全にキャパオーバー。注文するまでに30分は見ておいたほうがいいです。

ムーミンバレーパーク一押しの無料施設①

僕が一押しするのはYKSINÄISET VUORETと呼ばれるおさびし山の遊園施設です。

小学校低学年くらいまで楽しく遊べると思います。

ムーミンの住んでいる谷の雰囲気を味わいつつ、子どもたちは登ったり下りたりのアトラクションを楽しんでいて満足そうでした。

子供が2〜3歳くらいだとちょっと見てあげないと心配ですが、親がゆっくりできるエリアにもなっています。

揺れる吊橋が大規模に掛かっていて大人気ポイントになっていました。

紫服の人は、パークのお兄さん。子どもたち全体を常に見てくれています。吊橋の下にずっといます。

木のチップが敷き詰められているところにこの施設があってふかふか。逆を言えば歩きにくいですが。

ここに来るまでかなり長い急な坂をのぼります。唯一、それがきついですね(笑)

看板は雰囲気は出ていますが、読めないw

 

ムーミンバレーパーク一押しの無料施設②

もう一つ無料で入れる「KOKEMUS」がおすすめ。

中にはレストランやお土産屋さん、カフェなどありました。

絵本の中を体験する大規模施設みたいになっていて、ムーミンの絵本を知らなくても楽しめました。

うちの子たちは序盤の怖い感じにびびりながらも楽しんでいました。

プロジェクションマッピングのギミックがあったり、手を伸ばすとニョロニョロみたいに伸びたりするのは楽しそうにしてましたね。

ディズニーランドでいえばプーさんのハニーハントのような雰囲気。小さい子もゆっくり楽しめます。

ムーミンバレーパークの感想

ムーミンバレーパークは上述したようにメッツァエリアと隔離されています。

再入場できるといっても、メッツァとパークを往復するのはかなり長距離になるので、行ったり来たりしないような計画は必要です。絶対考えていったほうが楽です!

なにしろうちの子たちは、パークに入った後にファンモックに行きたいだのカヌーに乗りたいだの言い出したので・・・。パークに向かうのはいいけど、また戻ってきてまたパークに行ってと繰り返すのは無理。

メッツァエリアとパーク内は明らかに目的が違うので、計画的に行動したほうが時間も節約できてスムーズです。

パーク内にはレストランや軽食のホットドッグを販売するお店があります。食べ物やさんは昼時にはどこも超満員で、メッツァエリアよりも人が集まっています。

12時前後になるとどのお店も軽く20〜30人は並んでいます。パーク内の食事はかなり色がついているので値段はすべて高め。

ポップコーンもディズニーランドのように場所ごとに味付けが違っています。1個700円。しかもどんな味がどの場所にあるのかの説明がないので、何の味があるのか、どこにあるのか全く分かりませんでした。

来場している人数に対して、食べ物を販売するお店がかなり少ない。だからあれだけ行列するんだなと思ってみていました。

パーク内のお土産屋さんやショップも激混みです。

一番分かりにくいのが、なんのお店なのかってこと。

こちらは「Peli&Leikki」と書かれているんですが、パッと見はなんだか分かりません。

すべてのお店がフィンランド語?で書かれていて雰囲気は出ていますが、いちいち近くに行ったりパンフレットとリアルを照らし合わせないと、ここは〇〇のお店か。と分からないんですよね。

まだベビーカーに乗るくらいの小さなお子さんがいても雰囲気は楽しめます。乗り物に乗れないし、ほんと雰囲気を楽しむだけですが。

ムーミンバレーパークの感想まとめ

世間の皆様のムーミンバレーパークについての感想もまとめてあります。

https://twitter.com/zutomayot/status/1119258164392685568

https://twitter.com/Syouji1216/status/1119910923718651905

https://twitter.com/nanao042/status/1118155179415597062

https://twitter.com/mooneyes300c/status/1119161593583955970

ムーミンバレーパークの駐車場の空きや料金についても

ムーミンバレーパークに来るには飯能駅からバスで10分。

そして車では都心から高速を使って、渋滞なしで1時間ってところです。

日曜、開園に合わせていきましたが高速は混んでいなくスムーズに駐車場までこれました。

駐車場はたっぷりありました。開園すぐでもう半分以上は埋まっていましたが、まだまだ余裕はある感じ。

駐車場に停めるときは断然オンライン予約するのがおすすめです。

公式サイトからパーク入場チケットも駐車場券もボタンひとつで買えるので、そこはかなり便利だなと思いましたね。

駐車場は3時間以内の利用であれば時間利用が安くなります。まぁあんまりそういう人はいないと思うので、一日券を買うとそれだけで500円割安になります。

この駐車場は温泉施設の駐車場にもなっていて、そちらの温泉を利用すると割引があるようです。もし帰りがけに温泉も入るとなれば、駐車場代はもっとオトクになります。ですが、10時に行った時点で温泉施設用に使える駐車場はすでにいっぱいでした。

ただ長時間利用するには温泉施設でも色々とプラスアルファの利用をしないといけなくなります。

駐車場代は1日2500円とけっこう高いので、全体の利用額を抑えたいときはパークやメッツァだけ利用して素直に2500円だけ払うほうがいいです。

あと帰るときに気づいたんですが、夕方になるまえにだいぶ空いてきた印象。

16時になる前にこの空きようです。けっこう小さめの赤ちゃんとかを連れてきている家族が多いのか、帰りは早めの人が多かったんだと思われます。

ついでに車で来た時の帰り道ですが。

日曜の夕方は超混みます。予想はつきますが・・・。

帰りは高速じゃなく一般道で帰ったら、来る時の倍の時間かかってしまいました。素直に高速に乗っておけばよかったと後悔・・・。

都心に帰る際に463号や254号線を利用するときは間違いなく混みますので、時間をズラすか高速で帰るのが賢いです。

まとめ

ムーミンバレーパークと近隣施設「メッツァ」について、実際に行ってみた感想や混雑状況をまとめました。

女の子は「かわいい!」で楽しめるところ、男の子は体を動かして楽しめる所(メッツァ)

結果的にはかなりお金は使ったかな・・・と。家族4人での合計をまとめるとこんな感じです。

大人2人 子供2人(小2と4歳)

パーク入場料:1500円x2、1000円x2

ファンモック:2000円x3、1000円x1

ランチ:1200円x2、800円x2

子供にぬいぐるみと連射鉄砲:1600円+2000円

駐車場1日利用:2500円

高速片道:1200円

飲み物やお菓子などの雑費:1000円

合計:24300円

普通にパーク内アトラクションも満喫すればもっとお金はかかりますね。ですが総合的な印象としてはもう一度行きたいと思えるところでした。

なにより宮沢湖の自然が素晴らしいです。

仕事一辺倒の普通の会社員だった僕が
どうやって家族との時間と収入を両立させたのか
興味がある方はプロフィールをご覧いただくか
無料で読めるメルマガで詳しく紹介しています。

たつのプロフィールはこちら。

消耗しない働き方を実現するメルマガ
無料で登録する